愛車撮影の極意 | 株式会社ABE MOTORS

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愛車撮影の極意

梅雨も明け、やっと夏らしくなってきましたね太陽

  

  

夏と言えば、海!山!花火!お祭り!

沢山のイベントがありますね。

そして何より夏休みが始まりますスパーク2(キラリマーク)

  

  

皆さまは、もう夏休みの計画は立てましたか?? 

  

  

最近では『インスタ映え』という言葉があるくらい

写真を撮ってSNSに投稿することが増えましたねカメラ

旅行先では尚更、そういう場面が多いかと思います!

  

  

でもいざ写真を撮ると

  

  

なんだかうまく撮れない、、、

格好よく撮れない、、、なんてことないですか?

  

  

せっかく撮るなら素敵に撮りたいですよね目

  

  

ですので今回は愛車撮影の極意えちゃいます!!

皆様の愛車と一緒にお出かけした際に是非挑戦してみて下さい人差し指サイン

   

  

愛車撮影の極意

~基本編~

1.愛車を写真映えさせるポイントは

「車両の角度」と写真の構図」にあり。

  

車を撮影するための第一のポイントは、車両の角度。

一般的にもっともバランスよく見えると言われているのが

「シチサン」と呼ばれる角度です。

  

これはサイドとフロント(もしくはリヤ)の割合が

「7:3」の割合で見えている状態を指す言葉で

この角度は車がもっとも美しく見える黄金比とされています。

  

車体のディテールやシルエットも把握しやすいことから

メーカーのウェブサイトや

自動車専門誌などでも多用されている、基本的な角度です。

  

  

  

2.シャッターを切る前に構図の確認

写真撮影のもっとも重要なポイントといえるのが「構図」。

  

構図とは大まかに、写真を構成する被写体と

周囲の空間や距離のバランスのこと。

  

構図には三分割法や対角線、フィボナッチ、

日の丸などのさまざまな手法がありますが

  

まずはファインダーに被写体を収めたら

すぐにシャッターを切らずに、一瞬考えること。

  

自身の立ち位置やカメラの角度を動かしながら

囲とのバランスを探ることからはじめてみて下さい。

  

  

以上2つの基本を取り入れれば

簡単に愛車の素敵な写真が撮れちゃいます花丸

  

  

さらに、【愛車撮影の極意】上級編、番外編も

画像付きでわかりやすく解説されていますので

気になる方は以下のリンクからご覧になってみて下さい目

https://bmw-service-lounge.jp/bmw_life/2358.html

   

また、全国のBMWオーナーがお勧めする

撮影スポットの紹介がされていますので

併せてご覧になってみて下さい虹

  

  

BMW Service Loungeでは

(↑BMW Service Loungeをクリックするとサイトにとびます。)

BMW Lifeを楽しくする様々な情報が載っていますので

お時間のある時に、のぞいてみて下さいバイバイ

  

    

かおり車

魅力あるある!!

【大盛況】多くの方々のご来場、誠にありがとうございました

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