皆様こんにちは、品川ショールームHARUです
タイトルの結果発表の内容ですが
第38回 2017 – 2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー
今年の1台が決定しました!
結果からお伝えすると、BMW5シリーズは国産車・輸入車総合2位
1位は ボルボXC60 でした。
(今年はカーオブザイヤーに輸入車が選ばれたので、インポートオブザイヤーはありません)
審査員の中には、BMW5シリーズを評価するコメントが多数見受けられました
抜粋させて頂きます!
・長距離ドライブしたときに疲れが少ないのは、
快適性だけでなく運転の愉しさもあるからだ。
・外乱要素をもたらす荒れた路面、豪雨、強風など悪天候などの環境下でも、
絶大な安心感と信頼性を保つドライブフィールに感心した。
・空力性能の大幅向上やコネクティビィティへの配慮など、
時代への対応はしっかりなされている。
・企業として、ランフラットタイヤの標準装着を2003年から推し進め、
ランフラットタイヤを使いこなす最先端にあるのが、BMW5シリーズである。
タイヤのパンクは、交通の停滞や安全を損なう懸念が高く、
ランフラットタイヤ装着は欠かせない条件になるだろう。
BMW5シリーズがベンチマークになるであろうハイクオリティな
仕上がりになっていることが証明されました
惜しくも2位に終わりましたが、2018年はX2デビューや
M4カブリオレ日本上陸?! など楽しみな予定が満載です、来年も期待
東京モーターショーで大人気だったNew BMW M5のリーフレットが到着です。
(カタログは来年2月以降に到着予定です、しばしお待ちください)
車両価格は 17,030,000円 です。
Mモデルは奥が深い…
Mモデルののパフォーマンスを皆様にお伝えするべく、
私ももっともっと勉強いたします