BMWの4駆史上、最もパワフルなエンジンを搭載したNew X5MとX6M。
そのM専用エンジン(S63T2)4.4L V8は、575ps:750Nmのパフォーマンスを発揮。
なんと0-100kmを4.2秒!
BMW M4が4.1秒、MBのC63も4.1秒とコンパクトスーパースポーツセダンが、
この数値であり、車重を考えるとこれは圧倒的なパワーバランス。
カイエンターボSも4.5秒ぐらいだった気がしますよ。
デザインもモデルチェンジに伴いよりスポーティになり、
売れまくっているNew X5よりもさらにCOOLなオーラが漂います。
足回りは最新最強の電気式システムがこれでもかとオンパレード。
xDrive+ダイナミックパフォーマンスコントロールはもちろんのこと、
アクティブスタビライザー(これEibachの工場で見たやつかな)に、
ダイナミックダンピングコントロール+リアはセルフレベリング機能付きエアサス。
ステアリングの動作含めて全て連動しているこの足回りは、
Bilsteinでも上回っていくのは相当困難だろうと思います。
最強のエンジンを最強の足回りで支えるNew X5MとX6M、
Mの文字に相応しい最強のSUV。
高い視点から圧倒的なパワーで巨大なボディを振り回す、快感ですw。
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