エッセンモータ−ショウ。
チューニング業界のショウだけあり、クルマの主役はやっぱりBMW。
BMW M Performanceブースは自動車メーカーでも特に人が多かった。
E30もまだまだ現役、渋い魅力満点。
この雰囲気はレベル高いですね〜。
F20もちゃんとヤンチャなサーキット仕様。
上のE30と同じドリフト会場に居た1台、This is Europe。
最後はE90 M3、E92含めてM3は主役も主役。
日本でも輸入車のチューニング業界を牽引するBMW、その姿はドイツでも同じ。
BMWが走っているかぎり、
人と違うホイールにしたり、スポーティな乗り味にしたい人は世界中にいて、
その楽しさを含めてBMWなのではないでしょうか。
もちろんBMWそのままの魅了を楽しむのも最高です。
チューニングパーツの祭典で改めて気がついたBMWの楽しさは、
目標台数や色々な仕組みにガンジガラメになると忘れがちな、BMWの楽しさ。