生産するプロダクトと同じように、BMW Groupは社会と環境に対して、
以前から積極的な姿勢で取り組んでます。
ハイブリッドエンジン以外にも自動車メーカーが環境に対してできることは多くあります。
自動車を製造する工場でのCO2排出量削減。
駆けぬける歓びと燃費を両立する効率の良いガソリンエンジン。
ディーラーにおいての水性塗料による修理や塗装。
また企業の社会や環境に対する姿勢がますます重要視される昨今、各企業それぞれがどのような姿勢で取り組んでいるかを発表してます。
そんな中いくつかの組織や団体による第三者としての賞が、各企業による発表よりもよりフェアな基準になってきているのも否めません。
T&Eによる『最もCO2排出量を削減したプレミアム自動車メーカー』としての認定。
ダウジョーンズ・サステイナビリティ・インデックス(環境への配慮が高い企業)において、『4年連続、自動車部門第1位』を獲得。
米国FORTUNE誌にて『世界で最も賞賛される企業 自動車産業部門で第1位』を獲得。
上記のすいかは全てBMW Group(水性塗料はAbe BMWも含めてですが)が実現している具体例です。
Drive a BMW=ECO。自動車である以上CO2が排出されますので、そんな式が成り立つかは解りませんが、少なくとも『Drive a BMW=環境を大切に考えている自動車メーカーの車を運転している』。
そんな事をもっと日本の皆さんに知って欲しくて、BMW Japanの社長さん自らが考えたステッカーがこちら、Lovely!。こんなアイデアがBMW Japanさんのマネジメントとディーラー代表者の会議にてすぐさま生まれる体制は、とても良いなーって最近感じます。
話しがそれましたが、Abe BMWの試乗車には今日からこのステッカーが貼ってあります。都内で見かけたら良いことがあるかもしれません?