『Breathtaking』
日本語と同じ『息を飲む』という意味を持つ僕の好きな英語の1つ。
一目見れば息を飲むデザイン、そしてハンドルを握るとそれ以上の体験。
BMW M5の歴史上初めてTurbochargedを搭載した4.4L V8エンジンは、
5750rpmからMax Power560hpを発揮し、
1500rpmからMax Torque680Nmをドライバーに与える、
M Twin Power Turbo Technologyの最新型。
X5M,X6Mのエンジンと類似した性能とはいえ、
その味付けは大幅に変えてくることは間違いない。
環境性能を高めると同時にUltimate Sports Drivingを楽しむ、
New M5のドライバーは6種のカテゴリーにてモードを選択可能。
7速DCTのトランスミッションはSporty、Relax、Efficientのモード選択ができ、
ドライバーの意思に合ったシフトチェンジが可能。
エンジンはEfficient、Sport、Sport Plusの3つのモードに設定が可能であり、
エンジンレスポンスも調整可能。
ABS、CBS、DBCといった安全性能を大幅に高めるブレーキアシスト機能は、
M Diynamic Mode切り替えるとことにより機能をオフにすることが可能。
サスペンションはElectoronic Damper Controlによりフレックスを、
Comfort、Sport、Sport Plusより選択が可能。
ステアリングはM-Tuned Servotronic により反応と重さを、
Comfort、Sport、Sport Plusより選択が可能。
そしてHead Up Displayは表示する情報を選択が可能。
毎回これだけの設定を切り替えるのが少々面倒な方には、
この6種全ての機能をM Driveボタンにて設定が可能。
Comfort Modeにしたら6種はこう、Sport Modeなら6種はこうと、
ドライバーの好みを設定可能なのはさすがM5。
まさに最新テクノロジー満載のNew M5、
ちなみに各機能のSports Plusはサーキット走行を意識した設定。
世界最高のSuper Sport Sedan、年末に日本上陸予定!